奥会津 昭和村からむし織りの小冊子を探していて
男物夏大島反物が入っていた桐の箱が出てきました。
しおりには

父の名が記載され 昭和59年10月吉日と・・・
そして
大島お手入法も一緒に入っていました

ふむふむ・・・ なるほど・・・と読み進み 仕舞い忘れしないようBlog覚書にUP

(からむし織りの小冊子 まだ見つからないのですもの・・・)
母が体調崩し お着物纏わなくなってから 母の和箪笥 管理するようになり
この反物 日の目を見たのは数年前・・・
随分長い眠りについていたのですね/(=´・`=)ノ フッ…
昨年春から冬まで 取材を受けたダーさま監修の本・・・
編集をされた〇〇氏から送付されてまいりました。
わくわくしながら開封〜♪

何箇所かに簡単レシピが掲載されています・・・

コンテナで育てられる果樹を網羅するとの小〇館の方針で
我が家の果樹掲載は半分ほどでしょうか
2〜3日中には書店の棚に・・・置いてあると思います。 た・ぶ・ん・・・(=笑=)
樹の鞄 
大好きな樹の鞄を手に取るたび みなさまからいろいろお声かけていただきます。
とっても素敵〜♪ 好みなんですよね〜♪
どちらでお求めですか?
和にも洋にも使えてお洒落ですね。 等など・・・
そこで製作者の亀井勇樹様の了承を頂き

ご紹介させていただきます
亀井様お一人ですべての工程を製作されるので
お好みを相談して特注で1年前後お待ちいただくか
もしくは 展示会の折にお気に入りの樹の鞄をお手元に♪
展示会も年に何度かなので ホームページをチェックし
お近くで開催されます時に 訪れてみてはいかがでしょうか?
素材は北海道産のシナの木
樹齢150年くらいのものを十分乾燥させるそうです。
鞄はシナの木をくりぬき 持ち手は板から削り出し
仕上げは染料で着色し 漆を重ねています。
樹の鞄は通し番号で制作され 鞄の中にはお手紙が入っています。
I made up this bag
with all may heat. 心を込めて作りました。
I am very thankful to you. ありがとうございました。
I wish I could see you またいつの日にか
and your bag again あなたと鞄に
someday・・・ お会いできますように・・・
樹の鞄 亀井勇樹 ホームページはこちらです
http://kinokaban.com/ お気に入りの樹の鞄と巡り会えますように・・・

その家の由緒を示すマークのようなもので、定紋、紋所ともいいます。
平安時代、公家の間で牛車に紋をつけたことにはじまり
室町時代、着物に入れられるようになり
戦国時代、武家の間では旗などにつけて戦場の目印に用い、
江戸時代になると定紋は正紋、本紋として幕府に届出され、
武家の威儀を正すためのものとなりました。
また、役者や裕福な町人の間でも武家にならった紋の使用がはじまり、現在に至っています。
紋のつけ方には、5つ紋・3つ紋・1つ紋があります。
礼装には、5つ紋( 背中の中心の背紋・両後ろ袖に2つ、胸元に2つ)
略礼装には 3つ紋(3つ紋は背紋と胸元に2つ) 1つ紋(背紋のみ)
紋の入れ方にはいくつか種類があり、それにより格が変わります。
表紋(日向紋)・染め抜き紋紋の中では最も正式で格調の高い 紋の形を白く染め抜く表し方で、陽紋と陰紋があります。
紋が白く染め抜かれた陽紋の方が格上となります。
陰紋は紋の輪郭だけが、白く出ている紋のことで、
男女ともに略装に用いられます。
刺繍紋家紋を布地の上に、刺繍で出し表す紋のことをいいます。
陰紋が多く、染め抜き紋より少しくだけた略装やおしゃれ、
装飾用の紋になります。
母の訪問着に一つ紋を後から入れました

無地や江戸小紋にも 後から刺繍紋をいれたお着物があります。
無地(抹茶色)に

江戸小紋に(縫い目で紋を)
加賀紋・洒落紋他の家紋とは全く別物の紋のことで、色とりどりの糸で、
さまざまな意匠を凝らし お洒落用の装飾的な紋のことです。
初夏に遊び・・・

秋の花を愛で 秋の彩を楽しむ・・・

地方によってしきたりが異なり、
関西では女性の紋は嫁ぐ前も後も、実家の紋を入れますが、
関東では嫁ぐ時には実家の紋を入れたものを持っていき、
嫁いだ後は嫁ぎ先の紋を入れることが多いようです。
(関東ですが お着物は実家の母が誂えておりましたので 実家の紋が入っています)
お洒落な刺繍の花紋・・・
母が選ぶお着物とは趣を異なるタイプをゲット・・・
15〜10年前お着物初心者の頃 自我の目覚めかしらん

帯で雰囲気いろいろ楽しめるお着物です♪
艶のあるこっくりした黒の紬 上前に象形文字?「鹿」と小さな葉が織り込まれています

後姿の寂しさに花紋を・・・
秋の風情で小菊の刺繍紋 ほぼ実寸です

四月中旬から五月初旬の暑い日に胴単衣の草木染め・ぼかしの紬

着物のお色から菖蒲の花紋を

黒の紬は14〜15年前に以前もお話した 碑文谷の高級リサイクルショップにて購入
胴単衣の紬は10年ほど前に セールで半額にて購入
どんな時纏うつもりでお誂えしたのかしら・・・
母の色留袖 優しい薄雲鼠色(うすくもねず?)に細やかな匠の技の日本刺繍

先日母に聞いてみたのですが
「あら・・・ いつ誂えたのかしら? 貴女のじゃないの」
身幅が広いのですもの ゆったりふっくらの母のものです・・・
どんなお集まりに纏うつもりで誂えたのでしょうか?
元気であるならば 母が纏った色留袖
メモには 会田峰太郎先生の刺繍と・・・
落款は

写真を見ながらページを繰るだけで 楽しくなります♪
西洋の櫛と日本の櫛簪外国では 親から子へ子から孫へと伝えられ 良いものが残り
日本では 櫛が持ち主の心を繋ぎとめ
櫛をさすことが婚姻の成立を意味し
投げ捨てることが縁切りのまじないにもなったらしい・・・
アールヌーヴォーの櫛と簪

シックで上品なものはフランス ついでドイツ さもありなんって感じですよね
日本では文化の高い町 女性が華やかな生活を送っていた町
やはり・・・ 京都

地域性としては銀細工の秋田

櫛・簪だけではなくそれぞれの民族の歴史が刻まれた
数々の装身具のお話が記載されています。
日本の情緒と物語絵の中の 男の粋と女の意気
男の粋・・・表は渋く控え 内には限りなく大胆に自己主張
面白柄を競い合った心意気
昔ばなし

寄せ裂襦袢

南蛮船模様の襦袢と着物 (大正〜昭和初期)

昭和初期の留袖

上前に雷神 下前に風神を描いた両褄模様
これほど激しい図柄を纏うお方の器量はいかに・・・
これぞ 女の意気
青龍・白虎・朱雀・玄武の四方を守護する四神を描いた明治の友禅
古代中国の思想を写実的に和の手法でダイナミックに描かれています
御簾に四神の丸模様振袖

かとおもうと・・・
可愛い女の子のきもの

乗り物尽くしや車玩具尽くしの男の子のきもの

明治・大正・昭和の昔きものに ひと時遊んでもらいます(●^o^●)
こんな本もたまにはいかがですか?
10月は名残の茶会 11月は炉開き・・・と
なにかとお着物お出かけが多くなります。
お稽古から遠ざかっておりますので
お茶会お出かけ前に必ず目を通す本があります。
三田富子先生の書かれた茶席の会話集です。

平成7年に「お茶を楽しむために」と出会いました。
お茶は人を作り 人の心を豊かにするものですが
その時代・時代によって 人の生きるための心を教え
感性を磨き人生を楽しく生きよと教えているようです。
お茶の楽しみや喜びは 自らの心の内にしみ通るよろこび
しみ渡るよろこびなのです。
あとがきより抜粋・・・
私は茶道を奥深く極めていくほどの欲求はなく
学び感じたことを普段の生活の中で身に添ったものとして
生かされれば良いと思っています。
三田富子先生の著書に巡り会い
都合のいい解釈をしているかもしれませんが
お稽古を中断しても 人をもてなし 人にもてなされる時
心をこめて考え 動作することが自然に身についていればと
思います。。。
お招きを受けて 見たもの 心に感じたことを
自分の言葉で素直に表現できるよう
言葉選びと心くばりができるように・・・
そのためにも知っておいた方が良いポイントや心構えが
分かりやすく心に響く大切な本です。
神奈川 絵美さまの「展示会レポート」を拝見し
お出かけできなかったこと かえすがえすも残念な
「城間栄順 琉球紅型展」
がっかりしていたところ 絵美さまに本が出版されているはずと
教えていただき 検索したところ 在庫1冊

即 クリックいたしましたわん

今日 手にすることが出来ました。
どのページも魅力あふれる紅型・・・
日本の宝布に描き・染め上げた素晴らしい作品
どれもこれもみな素晴らしく その工程を思いため息ばかり
すべてアップしたいところですが
可愛いな〜♪ 締めて見たいと思った越後上布に描かれた
トントンミー

纏ってみたいと思った松岡姫地の訪問着
「桜に流水」

秋の夜長・・・ 読みたい本が何冊も サイドテーブルの上に

カテゴリーの追加・・・書籍♪
久しぶりに 書店の「着物コーナー」へ

お着物のこといろいろ学んだお気に入りの「きもの歳時記」・・・
著者の山下悦子さんの「きもの春夏秋冬」を見つけ お持ち帰り〜♪
改めて 手持ちのお着物関係の本をチェックしてみると
お着物に興味を持ち始めた頃
初心者の私に分かりやすい本の少なかったこと


1990年10月 きものに強くなる(保存版 きものの常識と着こなし)
1993年10月 帯の常識と帯結び(保存版 きものに強くなる)
1994年 5月 茶席のきもの (保存版 きものに強くなる)
1995年 5月 きものコーディネイト (保存版 きものに強くなる)
出版されるたび買い求め 着物を纏う時には何度も読み返し
だいぶ疲れてよれよれになっていますが 今でも大切に手元に・・・
近年 改訂版が出ました。
その後 巡り会ったいろいろなお着物の本を
書き記して行きたいと思います
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